博物館への道

どうぶつの森シリーズの楽しみのひとつに図鑑・博物館のコンプリートというのがあります。

どうぶつの森に登場するムシ・サカナ・かせきを採集することで図鑑に登録され、初めての獲物をふくろうのフータさんに寄贈することで博物館に展示される、っていうミッションのようなものです。

「ん? コレは…」が、ポイントです。このセリフが出たときは、初採集の獲物です。

お、チョウチンアンコウが釣れましたね。

ちなみに、かせきの場合は掘り出します。

朝、起きると、島のどこかに、こんな星形の跡が地面についていることがあります。そんな時は、スコップで掘ってみるのです。

出てくるものは、かせきであったり、お金であったり、その時々で異なります。が、かせきのときは、フータさんに鑑定してもらいます。すると、それがとんでもないものであったりするのです。

初めてのかせき発見で、マイルもゲットしちゃいました。マイルが貯まるといいこともあります。ここは割愛しますけど。

とりあえず、フータさんのところにかせきを持って行って鑑定してもらいましょう。

なんと、たかはし島で初めて発掘したかせきは「ウンコのかせき」でした。笑いの神様が降臨したかの如く、素晴らしい発掘体験です。

実はあつ森には、最初は博物館はありません。これもミッションなのです。最初は、フータさんが仮設テントでかせきの鑑定やムシ・サカナ・かせきの寄贈を受け付けており、そこで15種類を寄贈することで、博物館の建設に入るという流れになっています。

ミツバチを捕まえた~。ハチは怖いけど、ミツバチは単体で飛んでいるので捕まえやすいです。

そして、昼も夜も頑張っていろいろ捕まえます。

タイは、めでタイですね。幸先いいぞ~。

おー、美しいモルフォチョウも捕まえたぞー。

ん? 待てよ、おい。ハチに刺された顔してるじゃ~ん!! そうんなです、調子にのってたら、2日目も刺されました。とほほほ。

それでもイカを釣ったり、刺されたハチも捕まえたりで、15種類の獲物を寄贈したので、なんと初日にフータさんのミッションをクリアしちゃいました~。めでたし、めでたし。

しかし、夜中にハチに刺された顔は、幽霊そのものですな。見たことないけど。

スポンサーリンク
スポンサードリンク




スポンサードリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサードリンク