初めての手紙は、母からでした。わが子の門出を祝う、母。え? 詩?
母にそんな趣味があったとは露知らず。詩かよ~。たぶん、あれだ、息子に手紙を出す恥ずかしさを詩的にごまかしたんだな。わかる、わかる。ありがとね。プレゼントも付いてた。でも、何をもらったのかは忘れた。だって、他にも手紙とプレゼントが届いてて、全部、一斉に開けてしまったから。ごめんよ、母。
そんでもって、他に届いていた手紙がこちらです。
無人島に着いた初日に頑張って、家を建てたからね。現実の世界でも、そうありたいものだが……。
あと、ニンテンドーのスタッフさんからも手紙が届いてました。
しかも、2通。ありがとうございます、スタッフー。
あつまれ どうぶつの森では、何かとスマホでやり取りしてるのに、こういう話は手紙なんですよね。森のみんなとも手紙をやり取りするなんて、なんか人間味ありますね。どうぶつだけど。